-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー

皆さんこんにちは!
有限会社第二赤松建設、更新担当の中西です。
~“長持ち&低炭素”~
短工期・人手不足・気候変動。舗装工事は今、長寿命化×環境配慮×デジタルで新常識へ。
本記事では、材料・排水・維持管理・DXの4領域から“費用も環境もやさしい舗装”の実装法を解説します。
再生アスファルト(RAP):既設のアスファルトを再利用。廃棄抑制&コスト最適化。
温度低減型アスファルト(いわゆるWMA):製造・施工温度を下げ、におい・エネルギー・CO₂を抑制。
再生路盤材:構内・駐車場で**LCC(ライフサイクルコスト)**低減に寄与。
👉 「再生×温度」は、品質と環境を両立するキーワードです。
透水性・保水性舗装:路面温度の上昇抑制、水はけ・打ち水効果に貢献。
排水性舗装(交通量多):水膜を薄くし、雨天時の安全に寄与。
半たわみ系(工場ヤード等):耐油・高荷重でポンピングや剥離に強い。
🧭 立地・交通・用途で最適解の組合せを選ぶのがコツ。
クラックシール:細い亀裂の早期充填で進行を抑止。
表面処理(マイクロサーフェシング等):薄層で機能回復、通行止時間を短縮。
オーバーレイ計画:わだち・平坦性・排水のデータからタイミングを数値化。
📅 「ちょこちょこ直す」が、結局は一番安い。
ドローン・点群測量:出来形・縦横断を短時間で高精度に。
転圧管理センサー:ローラーの回数・温度レンジを記録し、締固めの品質を可視化。
施工ダッシュボード:合材到着時刻・温度・規制時間・苦情件数を日次で見える化。
電子黒板×写真台帳:同一視点・同一距離で自動整理、引き継ぎが速い。
静音機械・散水で作業音と粉じんを抑制。
夜間は照明角度と色温度に配慮し、眩惑を低減。
掲示とポスティングで「作業区間・時間・連絡先」を事前共有。🌙📣
Before:ひび・わだち・降雨後の水たまり。
施策:再生路盤+WMAの表層、透水区画を歩行導線に配置。
運用:ドローンで出来形即確認→夜間マーキング→翌朝開放。
効果:水はけ改善・体感温度低下・苦情ゼロ・売場オープン時間厳守。🎉
Day1–7:現況調査(排水・ひび・わだち)→点検マップ作成
Day8–14:材料方針(再生/WMA/透水)を決定→試験施工
Day15–21:本施工(段取り:規制・合材時刻・機械割)→センサーで転圧記録
Day22–30:写真台帳・データ引き渡し→**維持計画(シール/表面処理)**を合意
舗装の未来は、再生材×温度低減×排水設計×DXの掛け算。
短く止めて、長くもたせる——この矛盾を解くのが、いまの舗装工事です。
現況診断から材料選定・DX運用・維持計画まで、LCC視点でまるっと伴走します。📩🛣️🌿
有限会社第二赤松建設では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
有限会社第二赤松建設、更新担当の中西です。
~“平たく、強く、長くもつ”~
舗装工事の価値は、走り心地・静粛性・排水性・耐久の4点で決まります。
そして仕上がりの良し悪しは、段取り(前)→施工(中)→品質管理(後)の連携でほぼ決まります。
本記事では、アスファルト舗装を中心に現場でそのまま使える型をまとめました。
路床:地盤そのもの。支持力が足りなければ改良(土質・含水調整)。
路盤:上層・下層路盤。砕石や再生材で荷重を面で受ける基礎。
基層:アスファルトの骨格。わだちや疲労ひびの抵抗を担う。
表層:走行面。平坦性・排水・摩擦で体感品質を決める。
迷ったら「下から固める」が正解。上だけ直しても長持ちしません。
既設調査:ひび割れ・わだち深・陥没・排水不良のマッピング。
排水計画:横断勾配の確保(目安1〜2%)/集水桝・側溝の通水確認。
厚さ・材料設計:交通量・用途(工場/駐車場/生活道路)で層厚を決定。
交通規制計画:片側交互・通行止・夜間。動線図を掲示して近隣説明。
施工順序:プライム→路盤→タック→基層→表層。合材到着時刻まで逆算。
温度管理:荷下ろし→敷均し→初転→二次→仕上げまで温度の落ち幅を意識。
つなぎ目(ジョイント):ホットジョイント優先。コールド時は端部カット&加熱。
タックコート:ムラ・飛散なしが鉄則。薄く均一に。
転圧:初転(スチール)→二次(タイヤ)→仕上げ(スチール)。
エッジ管理:端部の締固め不足は破断の原因。ローラー“はみ出し転圧”で縁を締める。
仕上がりの悪手
ローラーの停車跡/波打ち/ジョイントの段差/タックの飛散。
→ 原因は温度・速度・回数の管理不足に集約されます。
平坦性:3m定規の“スキマ”で確認、特に横断勾配が変わる箇所。
厚さ:基・表層は要所で試験切取りor測定ピンでチェック。
密度:ローラーパスと温度履歴を残し、再現可能な締固めに。
写真台帳:下地・タック・敷均し・転圧・完了を同一視点で記録。
段差:既設との取り合いはなだらかに。
側溝・桝:高さ合わせは縁切り→周囲の再転圧で沈下を防止。
視認性:夜間は反射チョーク・LEDバルーンで作業帯を明確に。
ツヤムラが少ない/ローラーの縦筋が残らない
ジョイントが見えないくらい自然
雨の日に水たまりが偏在しない(排水が生きている)
08:00 交通規制・着工→路盤整形
10:00 タック→基層敷き込み→転圧
13:30 表層敷き込み→転圧→仕上げ
16:00 清掃・規制解除・最終チェック→撤収
舗装は計画7割・施工2割・記録1割。
排水・温度・転圧の型を守れば、現場は安定します。
「わだちが早い」「雨後に水が残る」——原因特定から最適工法まで、私たちが写真台帳付きでご提案します。️
有限会社第二赤松建設では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()